2008-08-28(Thu)
WinLinux-「現役エンジニアの気になる情報」
現役エンジニアの目にとまった、Windows、Linuxの小技やテクニックや高速化、簡単な設定方法等を解説。また、新製品や新サービス、実際に購入した商品や、購入前のレビューや評価。その他気になる記事や商品、サービス等も紹介。フリーソフトや無償で使用できるソフトも!
2007-06-07(Thu)
fedora7のFireFoxが起動しない?
筆者の環境のみの現象なのかもしれないが、FireFoxが起動しない時がある。
タスクトレイには「GNOME ウェブ・ブラウザの起動中・・・」と表示されるのだが、
いつの間にか消えてしまう。
読者の中にはこのような経験をした方はいないだろうか?
タスクトレイには「GNOME ウェブ・ブラウザの起動中・・・」と表示されるのだが、
いつの間にか消えてしまう。
読者の中にはこのような経験をした方はいないだろうか?
2007-06-05(Tue)
fedora7へsynergyのインストール(2)
前回は、fedora7機(プライマリ側PC)へのsynergyのインストールまでを解説した。
しかし、現時点ではsynergyの視点から見た場合、自分がプライマリ側なのか、
セカンダリ側なのかすら分からない為、動作できない。
よって、今回はfedora7機をプライマリ側として働いてもらうための設定を行っていこうと思う。
また、ディスプレイの配置はfedora7機(プライマリ)から見て、左側にWinXP機(セカンダリ)を
設置することとする。逆にWinXP機のディスプレイを中心に見た場合は、fedora7機のディスプレイは
右側に設置されているという事になる。
synergyでは前記の考え方で設定していくので、しっかり頭の中でイメージをしておこう。
イメージする際注意したいのは、fedora7機を中心として見た場合のディスプレイの配置と、
WinXP機のディスプレイを中心に見た場合の配置の両方を記さなければならないという点だ。
要するに、
fedora7機の左側にはWinXP機がある。
WinXP機の右側にはfedora7機がある。
という風にsynergyを使用するPC台数分設定が必要ということだ。
では、最初に設定のサンプルファイルがあるのでそれを「/etc」にコピーしよう。
# cp /usr/share/doc/packages/synergy/synergy.conf /etc/
早速このファイルを変更したいところだが。「書き込み禁止」属性となっているため、
「書き込みを許可」する。
#
では、早速ファイルを開いてみよう
設定が完了したら「:wq!」で上書き保存しよう。
では、早速synergyサーバを起動してみよう。
# synergy -f -c /etc/synergy.conf
ここで、「FATAL」と出力されていなければ、ほぼ大丈夫だろう。
この時点からWinXP機からの接続を待つ状態になる。
もし、「FATAL」と表示された場合は、/etc/synergy.confの記述が間違っていないかを
再度確認する。
良くあるパターンが「:」を付け忘れている場合だ。サンプルファイルと比較して
抜けが無いか良く確認してみよう。
それと、原因が掴みづらいものとして「全角スペース」がある。
ファイルの編集中にうっかり「全角スペース」を使用していないか入念にチェック
してみよう。
それでは、今回はここまでだ。
次回は、fedora7起動時に自動でsynergyサーバが起動する方法を見よう
しかし、現時点ではsynergyの視点から見た場合、自分がプライマリ側なのか、
セカンダリ側なのかすら分からない為、動作できない。
よって、今回はfedora7機をプライマリ側として働いてもらうための設定を行っていこうと思う。
また、ディスプレイの配置はfedora7機(プライマリ)から見て、左側にWinXP機(セカンダリ)を
設置することとする。逆にWinXP機のディスプレイを中心に見た場合は、fedora7機のディスプレイは
右側に設置されているという事になる。
synergyでは前記の考え方で設定していくので、しっかり頭の中でイメージをしておこう。
イメージする際注意したいのは、fedora7機を中心として見た場合のディスプレイの配置と、
WinXP機のディスプレイを中心に見た場合の配置の両方を記さなければならないという点だ。
要するに、
fedora7機の左側にはWinXP機がある。
WinXP機の右側にはfedora7機がある。
という風にsynergyを使用するPC台数分設定が必要ということだ。
では、最初に設定のサンプルファイルがあるのでそれを「/etc」にコピーしよう。
# cp /usr/share/doc/packages/synergy/synergy.conf /etc/
早速このファイルを変更したいところだが。「書き込み禁止」属性となっているため、
「書き込みを許可」する。
#
chmod +w /etc/synergy.confでは、早速ファイルを開いてみよう
# vi /etc/synergy.conf
| # sample synergy configuration file #が付いている行はコメント行として扱われる # # comments begin with the # character and continue to the end of # line. comments may appear anywhere the syntax permits. section: screens ###fedora7機(プライマリ)も含むsynergyを使用するPCの一覧をここで設定する # three hosts named: moe, larry, and curly ###moe: ###コメントアウトする ###larry: ###コメントアウトする ###curly: ###コメントアウトする ###新規追加 fedora7機のホスト名(「# hostname」コマンドで出力される) fedora7: ###新規追加 WinXP機のIPアドレス。またはDOS窓で「c:\> hostname」で出力されたホスト名 192.168.yyy.yyy: end section: links ###fedora7機のに対しWinXP機がどの位置に配置されているかをここで設定する。 # larry is to the right of moe and curly is above moe ###moe: ###コメントアウト ###right = larry ###コメントアウト ###up = curly ###コメントアウト # moe is to the left of larry and curly is above larry. # note that curly is above both moe and larry and moe # and larry have a symmetric connection (they\'re in # opposite directions of each other). ###larry: ###コメントアウト ###left = moe ###コメントアウト ###up = curly ###コメントアウト # larry is below curly. if you move up from moe and then # down, you\'ll end up on larry. ###curly: ###コメントアウト ###down = larry ###コメントアウト ###新規追加 fedora7機(ディスプレイの位置と考えると分かりやすい?)から見て・・・ ###新規追加 WinXP機のディスプレイは左側に設置してある。 fedora7: left=192.168.yyy.yyy ###新規追加 WinXP機のディスプレイから見て・・・ ###新規追加 fedora7機のディスプレイは右側に設置してある。 192.168.yyy.yyy: right=fedora7 end ###section: aliases ###コメントアウト ### # curly is also known as shemp ###コメントアウト ### curly: ###コメントアウト ### shemp ###コメントアウト ###end ###コメントアウト |
設定が完了したら「:wq!」で上書き保存しよう。
| メモ:ちなみにfedora7機の方のホスト名をIPアドレスに置き換えてみたが、NGだった。 WinXP機の方はどちらでも動作した。 |
では、早速synergyサーバを起動してみよう。
# synergy -f -c /etc/synergy.conf
ここで、「FATAL」と出力されていなければ、ほぼ大丈夫だろう。
この時点からWinXP機からの接続を待つ状態になる。
もし、「FATAL」と表示された場合は、/etc/synergy.confの記述が間違っていないかを
再度確認する。
良くあるパターンが「:」を付け忘れている場合だ。サンプルファイルと比較して
抜けが無いか良く確認してみよう。
それと、原因が掴みづらいものとして「全角スペース」がある。
ファイルの編集中にうっかり「全角スペース」を使用していないか入念にチェック
してみよう。
それでは、今回はここまでだ。
次回は、fedora7起動時に自動でsynergyサーバが起動する方法を見よう
2007-06-04(Mon)
fedora7へsynergyのインストール(1)
今回はfedora7へsynergyサーバをインストールしてみようと思う。
synergyを使う上で最低限知っておいてほしいのは、メインとなるPC
(直接操作するキーボードやマウスが刺さっているPC)と、サブPC(直接操作はしないPC)だ。
それぞれ、プライマリ側(メインPC)、セカンダリ側(サブPC)と呼ぶ。
今回はfedora7機をプライマリ側とし、WinXP機をセカンダリ側と言う前提で記述する。
要するにFedora7機に接続されているマウスとキーボードで、WinXP機も操作してしまおうと
言うことだ。
なお、synergyのバージョンは1.3.1を使用した。
では、早速fedora7機からインストールを始めよう。
まずは、以下からrpmファイルをダウンロードする。
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=59275&release_id=406637
次に、ダウンロードしたsynergyをインストールする
# rpm -ihv synergy-1.3.1-1.i386.rpm
※この時に「libstdc++-libc6.3-2.so.3が必要です」のようなメッセージが出たときは
以下のコマンドで取り込んで、再度rpmコマンドを実行する
# yum install -y libstdc++-libc6.3-2.so.3
これで、fedora7機へのsynergyのインストールが完了だ。
次回は、インストールしたsynergyをプライマリ側とすべく設定を行なっていこう。
synergyを使う上で最低限知っておいてほしいのは、メインとなるPC
(直接操作するキーボードやマウスが刺さっているPC)と、サブPC(直接操作はしないPC)だ。
それぞれ、プライマリ側(メインPC)、セカンダリ側(サブPC)と呼ぶ。
今回はfedora7機をプライマリ側とし、WinXP機をセカンダリ側と言う前提で記述する。
要するにFedora7機に接続されているマウスとキーボードで、WinXP機も操作してしまおうと
言うことだ。
なお、synergyのバージョンは1.3.1を使用した。
では、早速fedora7機からインストールを始めよう。
まずは、以下からrpmファイルをダウンロードする。
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=59275&release_id=406637
次に、ダウンロードしたsynergyをインストールする
# rpm -ihv synergy-1.3.1-1.i386.rpm
※この時に「libstdc++-libc6.3-2.so.3が必要です」のようなメッセージが出たときは
以下のコマンドで取り込んで、再度rpmコマンドを実行する
# yum install -y libstdc++-libc6.3-2.so.3
これで、fedora7機へのsynergyのインストールが完了だ。
次回は、インストールしたsynergyをプライマリ側とすべく設定を行なっていこう。
2007-06-04(Mon)
Javaのインストール
fedora7のfirefoxでは、Javaを手動インストールしなければならない。
今回は「Java Runtime Environment Version 6 Update 1」で
RPM形式でのインストールし動作する事(少なくとも表面上は)を確認した。
インストールの手順は若干バージョンは違うものの丁寧に解説されているので
詳細は勝手ながら省かせてもらう。
http://www.java.com/ja/download/linux_manual.jsp?locale=ja&host=www.java.com
今回は「Java Runtime Environment Version 6 Update 1」で
RPM形式でのインストールし動作する事(少なくとも表面上は)を確認した。
インストールの手順は若干バージョンは違うものの丁寧に解説されているので
詳細は勝手ながら省かせてもらう。
http://www.java.com/ja/download/linux_manual.jsp?locale=ja&host=www.java.com
2007-06-03(Sun)
nvidiaでマルチディスプレイ(デュアルディスプレイ)
作業性が約30%向上されるといわれる「デュアルディスプレイ」。
「Fedora」や「Red Hat」、「CentOS」に代表される「Linux」で
実現するには、どのようにすれば良いのだろうか?
「Fedora」や「Red Hat」、「CentOS」に代表される「Linux」で
実現するには、どのようにすれば良いのだろうか?
2007-06-03(Sun)
viの編集画面をカラー表示したい
vine Linux等でviでファイルを開くと、各単語やセクションごとにカラーで色分けされる。
しかし、Fedoraシリーズはデフォルトではモノクロでの表示だ。
場合によっては編集しやすく、モノクロへの変更も簡単な事から、以下の設定を試してみてはいかがだろうか?
●まずvimをダウンロードする
と、入力すればモノクロになるはずだ。
一度お試しあれ。
しかし、Fedoraシリーズはデフォルトではモノクロでの表示だ。
場合によっては編集しやすく、モノクロへの変更も簡単な事から、以下の設定を試してみてはいかがだろうか?
●まずvimをダウンロードする
# yum install vim-enhanced
●.bashrcを騙取し、ログイン時にvimが起動するように設定を追加する
# vi .bashrc
alias vi="vim" #この記述を追加する
一旦ログオフし再度ログインで完了だ。適当なファイルを開いて確認してみよう、
ちなみに、モノクロ表示への変更はファイルを開いた状態で、
:syntax off
と、入力すればモノクロになるはずだ。
一度お試しあれ。
2007-06-03(Sun)
/etc/X11/xorg.confの設定
nvidiaドライバのインストールが完了したら次は「/etc/X11/xorg.conf」の設定だ。
設定を間違うとXが起動できなくなるので必ずバックアップをとって、作業してほしい。
●ファイルのバックアップを作成する
# cp /etc/X11/xorg.conf /etc/X11/xorg.conf.backup
●viでファイルを開く
# vi /etc/X11/xorg.conf
●以下の場所を修正、追加、コメントアウトする。
# Xorg configuration created by livna-config-display
Section "ServerLayout"
Identifier "single head configuration"
Screen 0 "Screen0" 0 0
InputDevice "Keyboard0" "CoreKeyboard"
EndSection
Section "Files"
ModulePath "/usr/lib/xorg/modules/extensions/nvidia"
ModulePath "/usr/lib/xorg/modules"
EndSection
Section "InputDevice"
Identifier "Keyboard0"
Driver "kbd"
Option "XkbModel" "jp106"
Option "XkbLayout" "jp"
EndSection
Section "Device"
Identifier "NVIDIA"
Driver "nvidia"
Option "AddARGBGLXVisuals" "True"
Option "DisableGLXRootClipping" "True"
EndSection
Section "Screen"
Identifier "Screen0"
Device "NVIDIA"
DefaultDepth 24
SubSection "Display"
Viewport 0 0
Depth 24
Modes "1280x1024" "1152x864" "1024x768" "800x600" "640x480"
EndSubSection
EndSection
●Xを再起動、またはOSごと再起動
これで次回X起動時にnvidiaのロゴが出れば成功だ。
参考URL:
https://lg3d.dev.java.net/ja/lg3d_hol/html/linnvsetup.html
設定を間違うとXが起動できなくなるので必ずバックアップをとって、作業してほしい。
●ファイルのバックアップを作成する
# cp /etc/X11/xorg.conf /etc/X11/xorg.conf.backup
●viでファイルを開く
# vi /etc/X11/xorg.conf
●以下の場所を修正、追加、コメントアウトする。
# Xorg configuration created by livna-config-display
Section "ServerLayout"
Identifier "single head configuration"
Screen 0 "Screen0" 0 0
InputDevice "Keyboard0" "CoreKeyboard"
EndSection
Section "Files"
ModulePath "/usr/lib/xorg/modules/extensions/nvidia"
ModulePath "/usr/lib/xorg/modules"
EndSection
Section "InputDevice"
Identifier "Keyboard0"
Driver "kbd"
Option "XkbModel" "jp106"
Option "XkbLayout" "jp"
EndSection
Section "Device"
Identifier "NVIDIA"
Driver "nvidia"
Option "AddARGBGLXVisuals" "True"
Option "DisableGLXRootClipping" "True"
EndSection
Section "Screen"
Identifier "Screen0"
Device "NVIDIA"
DefaultDepth 24
SubSection "Display"
Viewport 0 0
Depth 24
Modes "1280x1024" "1152x864" "1024x768" "800x600" "640x480"
EndSubSection
EndSection
●Xを再起動、またはOSごと再起動
これで次回X起動時にnvidiaのロゴが出れば成功だ。
参考URL:
https://lg3d.dev.java.net/ja/lg3d_hol/html/linnvsetup.html
2007-06-03(Sun)
yumのダウンロードを早くする
Fedora7がデフォルトで指定してあるリポジトリは、遅くてイライラさせられることが多々ある。
そこで以下様にしてのプラグインをインストールしてみよう
# yum install yum-fastestmirror
これで近いリポジトリを自動で選択してくれるようになる。
これを実行するために特に何もする必要はない。
通常通りyumコマンドを実行し、「Loading "fastestmirror" plugin」と表示されればきちんと動作している事になる。
そこで以下様にしてのプラグインをインストールしてみよう
# yum install yum-fastestmirror
これで近いリポジトリを自動で選択してくれるようになる。
これを実行するために特に何もする必要はない。
通常通りyumコマンドを実行し、「Loading "fastestmirror" plugin」と表示されればきちんと動作している事になる。
2007-06-03(Sun)
atkbd.c メッセージ時の対応
Fedora7 起動後以下のようなメッセージがコンソール画面に出る。
atkbd.c:Unknown key pressed
atkbd.c:Use 'setkeycodes e059' to make it known.
こういう場合は以下のように対応。
# setkeycodes e059 254
# setkeycodes e001 255 (2007/11/10追記)
さらに再起動時これを有効にするには以下のファイルに追記すると良い
/etc/rc.d/rc.local
ちなみに使用しているキーボードとマウスは以下の通り
キーボード:
Microsoft Wireless Natural MultiMedia Keybord
マウス:
Microsoft Wireless IntelliMouse Wxplorer2.0
atkbd.c:Unknown key pressed
atkbd.c:Use 'setkeycodes e059
こういう場合は以下のように対応。
# setkeycodes e059 254
# setkeycodes e001 255 (2007/11/10追記)
さらに再起動時これを有効にするには以下のファイルに追記すると良い
/etc/rc.d/rc.local
ちなみに使用しているキーボードとマウスは以下の通り
キーボード:
Microsoft Wireless Natural MultiMedia Keybord
マウス:
Microsoft Wireless IntelliMouse Wxplorer2.0
