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筆者も愛用する「SANYO(三洋)」のポータブルカーナビゲーションシステム
その名も「GORILLA」。
もはや、ポータブルカーナビと言えば「GORILLA」と言うくらい定番化している。
そんな「GORILLA」の新版2機種が発表された。
品番(型番)は、
「NV-SD700DT」:価格 10万5000円前後?
「NV-SB360DT」: 価格 8万5000円前後?
発売予定日は4月21日だ。
例のごとく、購入前の簡単なレビューをしてみよう。
まず、「NV-SD700DT」は、筆者も愛用している「NV-SD580DT」の
後継機種と考えてもよさそうだ。
そこで、「NV-SD580DT」と異なっている部分を上げてみよう。
・モニタサイズ:5.8インチ→7インチ
◎内蔵メモリサイズ:2GBフラッシュメモリ→4GB SSD
◎住所地番検索情報:約3000万件→約3400万件
・ 内蔵スピーカ数:1→2
・ 使用可能外部SDメモリ(最大):2GBまで→16GB
◎ワンセグチューナ:1チューナ1アンテナ→2チューナ2アンテナ
◎ワンセグデータ放送受信:不可→天気予報など受信可
・ ワンセグ録画時間(最大):約10時間→24時間
◎予約録画機能:無し→最大1週間10番組
◎音楽再生機能:MP3のみ→MP3、WMA、JPEG静止画再生
◎ナビ使用時音楽再生:不可→可能
・ ドライブ情報:「エコドライブ情報II」→「エコドライブ情報III」
◎ 「SD-Video ISDB-T Mobile Video Profile」で録画したものが再生可
◎個人宅電話番号検索:3,000万件
◎交差点3Dビジュアル画像
◎尺度の違う地図を2画面表示
◎マップの高速スクロール
◎「GORILLAビュー」搭載
◎新高速処理エンジン「GORILLAエンジン」搭載
・ トンネル内自車位置表示対応
◎ネット上でのドライブ計画可能(
ゼンリンデータコム社、いつもドライブ(its-mo Drive))
・ 盗難抑止のための、盗難多発地点(大阪のみ)警告機能搭載
ざっと上げてもこんな感じで非常に性能が上がっている。
筆者が、注目したのは「◎」で記した項目だ。
ちょっとがっかりした項目は、「ワンセグ」だ。
「NV-SD580DT」でも、筆者的には限界と思っていたのだが、
7インチになるとかなりつらいだろう。
それに「フルセグ」を受信できるPCの周辺機器がこれから発売されると
分かっている現時点では、かなり見劣りする。
また、「地図(マップ)」のアップデートも今後どうするのだろうか?
筆者の「NV-SD580DT」も地図の更新情報は、発表されていない。
「NV-SD700DT」の価格は約10万5000円前後とされているので、
この時点では、価格が同じくらいに落ち着いてきたHDD(ハードディスク)で
「フルセグ」をも受信可能な「NV-HD880FT」を筆者なら選択するだろう。
しかし、マップの高速スクロール等、一度実機を操作してみないと
カタログでは分からない部分もあるのも事実だ。
「NV-SD580DT」でも気になった事は無いが、意外と重要項目かもしれない。
この記事が、購入を考えている読者にとって、何か役に立てば幸いだ。
参考サイト:
SANYO ニュースリリース三洋、ワンセグ録画もできるSSD搭載「ゴリラ」と「ミニゴリラ」 (ITmedia)三洋、ワンセグ予約録画対応“SSDポータブルナビ”SSDモデルへと進化--三洋電機、ポータブルナビ「ゴリラ」に2機種の新製品三洋、大容量4GBメモリー採用のポータブルナビ「ゴリラ」新モデル発表